約38mx38mの平面形状の地上2階建で、体育館および吹抜けのある活動スペースが対角状に配された建物である。主体構造は鉄骨造で、約2.4mの間隔で並べられた柱とその間に配した座屈拘束ブレースにより耐震要素を形成し、それらをバランスよく配置し、それ以外にも適宜柱を配している。約17mx17mの大きさを有する体育館の屋根は対角線方向に棟のある切妻形状であり、勾配方向と水平方向の2方向の格子状の梁組を用い、両方向の梁せいを揃えている。
基礎はN値50以上の砂層を支持層とする杭基礎を採用し、⽀持層のレベル差が大きいため杭⻑さは30m〜40mと変化させている。